今日は、「腸が全て」という、なんともどストレートな本から学んだことの話です。
過去に流行った健康に良いことと言えば、なにが思い浮かびますか。
私は、腸活だとか炭水化物ダイエット・朝バナナダイエットですが記憶に残っています。
そして、それらは長期間続かないことなのも知っています
なぜなら、人の意志はおどろくほど弱く、体が求めているものを、意志で抑え込むことは至難の業です。
ごはんはしっかり食べたいのが、体の本音です。失礼ながら、ダイエット経験がある人は納得してくれるはず。
本【腸がすべて】には、それらの流行りダイエットは本当に効果があるのか、また腸が健康に及ぼすこともしっかり解説してくれています。
健康でなければ、どんな才能も気力も意味をなくす。
健康でなければ、運動でいい結果を残すことも、頭を働かすこともできません。
一夜漬けの眠い頭でテストに臨み、良い結果が出るでしょうか。 私は、睡眠に関する本をすでに3,4冊読んでいます。
そのどれもが、試験前の一夜漬けを非難することはあれど、推奨する本は見たことがありません。
さらには健康を逃したことで、やりたいことへ挑戦することすらできない状況もあります。
著者は元々、プロスポーツ選手を目指すアスリートでした。
しかし、重病にかかってしまい、スポーツの道をあきらめざるを得なくなった過去があります。
カロリー制限ダイエットは短期で終わる。
序文であげた様々なダイエットについて、最終的には、リバウンド(※)して、元の体重に戻るという結論になっています。なぜでしょうか。
※リバウンド:痩せて減らした体重が、元に戻ってしまうこと
それは体が、ダイエットしている状態に慣れてしまうからです。
体は、ダイエット中だろうと関係なく、食べ物から栄養の元を取ろうとします。
ダイエットを開始して、食物の摂取を減らすと、体は取り入れた食べ物から最大限の栄養を吸収しようとし、排出するものを減らし始めます。
つまり、入る量を減らしても体が、効率よく栄養を吸収するようになるので、次第に体重は減らなくなります。
そこでダイエットをやめたら、効率よく吸収する体がなんでも吸収し、体重はもとに戻ります。
期限があるダイエットならば頑張れるのではないでは?
仮説です。例えば結婚式までとかの、期限があるダイエットならば、頑張れるのでは?と思います。
例えば、写真映りのために痩せておきたいから、ダイエットの期限は、式までの直前1か月とかの期限を設けます。
式が終わったらリバウンドしますが、一生に一度の結婚式を痩せて迎えられるなら、1か月間だけなら自分は頑張れる気がします。
ダイエットはごく短期的な目線の行動ですが、人生はマラソンです。長く健康でいられる術を身に着けたいものです。
食事中はモニターを見ない
モニターを見ながらご飯を掻き込むと、よく噛んだり味わうこともないため、消化が良くなく、結果腸に負担がかかります。
忙しくても、健康のためにご飯を味わう時間は確保したいところ。
ながらスマホは、自分もやってしまいがちですが、注意をモニターでなく、今している食事に向けたいところ。
食べる時は、パソコンを閉じるとか。
くだものはメリットたくさん
くだものは、老化や病気の防止へ有効な成分がはいっており、特に柑橘系はがオススメとのことです。
ということで私は、冬にちょうど旬のミカン・オレンジを意識して摂取してみます。
優先順位が低めになりがちなくだものですが、摂取すると良さそうなのは、本をみなくても想像がつきます。
ステンレスのフライパンを使う
テフロン加工されたフライパンは健康の観点からおすすめしないとのこと。
テフロンそのものは安全性の懸念があり、使用を重ねるにつれ、テフロンがはがれて、食べ物に混入するリスクがあります。
調べてみると、テフロンは、ヨーロッパでは規制されている物質でした。
今まで気にしたことはありませんでしたが、知ってしまうと、気を付けたくなります。
次回フライパンや鍋を買うときは、ステンレスにしてみようと思っています。
本日の学び
・立派な目標もやる気も、健康があってこそ
・ダイエットなどの短期目線でなく、長期目線でみて、体に良いことを実践する。
・食事中は、モニターを見ない
・くだもの(特に柑橘系)は病気の予防に効果的。
・鍋、フライパンはテフロン製よりも、ステンレス製を選んだ方が良い
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